中古スマホの赤ロムとは?
中古スマホを
この記事のポイント
- 赤ロムは、
電話会社に 通信を 止められた スマホ - 前の
持ち主が 代金を 払わない ときなどに 起きる - 電話アプリで
*#06#と 入れた IMEIで、 無料で 確かめられる - SIMロックとは
別の もの。 両方とも 買う 前に 確かめる
赤ロムとは
赤ロム(あかロム)は、電話会社に通信を止められたスマホのことです。正しくは「ネットワーク利用制限」と言います。SIMを入れても、電話やモバイル通信が使えません。
なぜ赤ロムになるの?
見た目はきれいでも、赤ロムのことがあります。外から見ただけでは分かりません。
IMEIを調べて確かめる
電話アプリを開く
電話をかけるときの数字の画面にします。
「*#06#」と入れる
IMEIが表示されます。2つ出たらIMEI1をメモします。
確認ページに入れる
スマホを売った電話会社(ドコモ・au・ソフトバンク)の確認ページにIMEIを入れます。どの会社のスマホか分からないときは、それぞれで調べます。
判定を見る
○・△・×のどれかが出ます。確認ページは誰でも無料で使えます。
ネットで買うときは、お店にIMEIや判定を聞いてから買うと安心です。
中古を買う前のチェックリスト
ネットワーク利用制限が
○か IMEIで確認ページを調べます。△や×は避けると安心です。
SIMロックが
ないか ロックがあれば、使う前に解除が必要です(SIMロック解除とは)。
使う
回線の 周波数に 合うか 機種と版で変わります。機種と版を選んで調べるで確かめられます。
バッテリーの
状態 電池の減りが早いことがあります。お店の表示や、機種の設定画面で確かめましょう。
赤ロムになったときに交換や返金をしてくれる保証があるお店もあります。中身はお店ごとに違うので、買う前に確かめてください。
SIMロックとの違い
名前が似ていますが、赤ロムとSIMロックは別のものです。
赤ロム
(ネットワーク利用制限) 通信が
止められている 状態 代金の未払いなどで、電話会社がそのスマホの通信を止めたもの。×の機種を、持ち主以外が解除するのはむずかしいです
SIMロック
買った
会社の SIMしか 使えない 鍵 買った会社で解除の手続きができます(SIMロック解除とは)。ただし、ネットワーク利用制限中の機種は解除できません
よくある質問
確認ページを使うのにお金はかかりますか?
かかりません。ドコモ・au・ソフトバンクの確認ページは、誰でも無料で使えます。
「△」のスマホは買ってもいいですか?
今は使えますが、前の持ち主の支払いしだいで、あとから×になるかもしれません。心配なら○の機種を選びましょう。
赤ロムは解除できますか?
×の機種を、持ち主以外が解除するのはむずかしいです。買う前に確かめることが大切です。
IMEIが2つ出ました。どちらを使いますか?
SIMを2枚使える機種では、IMEIが2つ出ることがあります。確認ページにはIMEI1を入れます。