IIJmioへの乗り換え手順

今のスマホのままIIJmioに乗り換えるときの、申し込みから開通までの手順です。

格安SIMごとの乗り換え手順 第1回 ・ 更新日 ・ 作成

この記事のポイント

今のスマホで使えるかの確かめ方

IIJmioへの乗り換えは、使えるか調べる → 申し込む → 届いたら開通するの順に進めます。

1使えるか調べる機種と版を選んで判定し、公式の一覧も見る2タイプとSIMを選ぶタイプDかタイプA、SIMカードかeSIM3ネットで申し込むワンストップか、予約番号で乗り換え4届いたら開通する音声通話の開通手続きとAPN設定をする5つながるか確かめる電話・ネット・SMSをためしてみる
IIJmioへ今のスマホのまま乗り換えるときは、この5つを順に進めます。申し込みはIIJmioのサイトで行い、SIMカードが届いたら(eSIMなら案内のメールが届いたら)、開通の手続きと初期設定をします。
  1. このサイトで判定する

    機種と版を選ぶと、回線ごとに使えるかの目安が出ます。IIJmioで使える機種のまとめはIIJmioで使える機種にあります。

  2. 公式の一覧で確かめる

    IIJmioは、動作を確かめた機種をIIJmio「動作確認済み端末一覧」に載せています。申し込む前に、今のスマホが載っているかを見てください。

タイプDとタイプAの選び方(周波数)

IIJmioには、使う回線の違うタイプDとタイプAがあります。どちらを選ぶかは、今のスマホが対応している周波数で決めます。

タイプDドコモ回線よく使う周波数Band 1・3プラチナバンドBand 195Gn78・n79タイプAau回線よく使う周波数Band 1プラチナバンドBand 18・26のどちらか5Gn77
タイプDはドコモ回線を使います。よく使う周波数はBand 1・3、プラチナバンドはBand 19です。タイプAはau回線を使います。よく使う周波数はBand 1、プラチナバンドはBand 18・26のどちらかです。

タイプDはドコモ回線を使います。このサイトの判定では、ドコモ回線のBand 1・3にすべて対応し、プラチナバンドのBand 19に対応している機種を「使える見込みが高い」としています。

タイプAはau回線を使います。このサイトの判定では、au回線のBand 1にすべて対応し、プラチナバンドのBand 18・26のどちらかに対応している機種を「使える見込みが高い」としています。

判定ページで、タイプごとの結果を見比べてください。周波数の考え方は周波数(バンド)とはで説明しています。

SIMロックの確かめ方

ドコモ・au・ソフトバンクなどで買った機種は、SIMロックの解除が必要なことがあります。IIJmioの乗り換えガイドでは、2021年10月以降に発売された機種は解除が不要な場合がある、と案内しています。くわしい条件は、機種を買った会社で確かめてください。

SIMロックのしくみはSIMロック解除とはにまとめています。

申し込みに用意するものとMNP

電話番号をそのまま使うとき(MNP)は、次のどちらかで申し込みます。

  1. MNPワンストップで申し込む

    今の会社がMNPワンストップに対応していれば、MNP予約番号はいりません。IIJmioの申し込みで「MNPワンストップ」と今の会社を選び、申し込み完了の画面やメールにあるURLから手続きを済ませます。MNPワンストップを使えるのはオンラインの申し込みだけで、店舗では使えません。

  2. MNP予約番号で申し込む

    今の会社がMNPワンストップに対応していないときは、今の会社でMNP予約番号をもらいます。予約番号の有効期限は発行から15日間で、IIJmioに申し込むときに7日以上残っている必要があります。予約番号を発行できるのは、その電話番号の名義人だけです。

契約する人か、電話番号の名義人が18歳未満のときは申し込めません。

MNPのしくみはMNPとはで説明しています。

SIMカードとeSIM

SIMカードeSIM本人確認書類の住所に届く転送はできないメールの案内でEIDを登録するeSIMに対応した機種だけ
SIMカードは、本人確認書類に書かれた住所に送られます。転送はできません。eSIMは、申し込みのあとに届くメールの案内に沿って、スマホのEID(eSIMの番号)を登録します。

SIMカードは、申し込んでから早ければ3〜4日ほどで届きます(一部の離島や土日祝日を除く)。届いたらスマホに差し込んで初期設定をします。

eSIMを使うには、スマホがeSIMに対応していて、SIMフリーかSIMロック解除済みである必要があります。音声eSIMのタイプDは、EIDの先頭8桁が指定の番号と合う機種だけが対象です。本人確認が終わってから30日以内にEIDを登録しないと、音声eSIMの申し込みは取り消されます。

eSIMのことはeSIMとはにまとめています。

届いたあとの開通とAPN設定

  1. 音声通話の開通手続きをする

    電話番号をそのまま使うときは、初期設定の中にある「音声通話の開通手続き」をします。MNPワンストップで転入の手続きをしたあと、開通手続きをしないでいると、10日目に自動で開通します。

  2. APNを設定する

    IIJmioの設定手順(APN設定)で、SIMの種類と機種を選ぶと、その手順が出ます。Androidはメーカーごとの手順も載っています。

  3. つながるか確かめる

    Wi-Fiを切って、ネットが見られるか、電話がかけられるかを確かめます。

APNのことはAPNとはで説明しています。

つながらないときに確かめること

  1. スマホを再起動する

    電源を切って入れ直すと、つながることがあります。

  2. モバイルデータがオンになっているか見る

    設定の「モバイルネットワーク」などで確かめます。

  3. APNを見直す

    公式の設定手順と、1文字ずつ見比べます。

  4. 開通手続きが済んでいるか確かめる

    電話番号をそのまま使うときは、音声通話の開通手続きが必要です。

  5. 周波数をもう一度確かめる

    機種と版を選んで調べるで、選んだタイプの判定を見直します。

  6. サポートに聞く

    それでもつながらないときは、IIJmioの問い合わせ窓口に相談します。

公式サイトの案内ページ

  1. 乗り換えの全体の流れ

    IIJmioの乗り換えガイド

  2. MNPワンストップと予約番号

    他社から電話番号そのまま乗り換え(MNP)

  3. 届いたあとの設定

    設定手順(APN設定)

  4. 使える機種

    動作確認済み端末一覧

出典

この記事は、次のIIJmio公式ページを読んで書きました。手続きの内容は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで確かめてください。

よくある質問

MNP予約番号の有効期限が少ししか残っていません。

IIJmioに申し込むときは、有効期限が7日以上残っている必要があります。有効期限は、発行から15日間です。

MNPワンストップで申し込んだのに、手続きが進みません。

今の会社との契約内容によっては、MNPワンストップで手続きできないことがあります。その場合は、今の会社でMNP予約番号をもらい、IIJmioの会員専用ページの「MNP予約番号入力手続き」から手続きします。申し込みから15日たつと、申し込みは自動で取り消されます。

開通手続きを忘れるとどうなりますか?

MNPワンストップで転入の手続きをしたあと、開通手続きをしないでいると、10日目に自動で開通します。

お店でMNPワンストップの申し込みはできますか?

できません。MNPワンストップの申し込みはオンラインだけです。

タイプDとタイプAの両方とも使える機種は、どちらを選べばよいですか?

判定ページで、どちらも「使える見込みが高い」と出ていれば、周波数の面ではどちらでもかまいません。eSIMを使うときは、選んだタイプでその機種が対象かを公式で確かめてください。

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